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遠いような近いような

  • 執筆者の写真: cherie7th
    cherie7th
  • 2017年6月25日
  • 読了時間: 3分

久しぶりに先日舞台を見てきたよ。

実はすごくユニバのショーにはまっておりました。ここでとある役者さん好きになったのですね。

あの年ずばんと出てきたゾロがおふたりおりましてどちらも小劇団の役者さんで

それはそれは衝撃でした。

これがきっかけで観劇をはじめたかたそちらにすっかり魅了された方いろいろです。

ツイッターでも舞台の時期はそれぞれ観劇されてるフォロワーさんのつぶやき目にしたりで

おみかけするとうふふとなったりしてます。

わーお話したいとか聞きたい、って思うこともあるんですがうまくいけなくて。もんもん。

ほんとは舞台の宣伝もしてね。とおっしゃられてるので名前をだしてツイートもするのがいいのですがはばかることもありますしね。でも残しておきたかったのでここに。

あゾロをされたお二方ちょうど時期が重なり舞台されていたのですが、わたしがいったのはふくちさんの舞台です。ペパカン で検索を! 

大千秋楽を迎えられましたのでこの舞台はもう見られないのですが。

あーやっぱり感想宣伝すべきだったな。東京、大阪どちらでもあったのでたくさん見られた方いらっしゃったと思います。

まぁあれこれは長くなるので。

とりあえずほんとに一人の男として舞台に生きていた。それがもう素晴らしかった。

冒頭からその人でした。

お話はどちらかというと王道かも。笑いと涙。

誰かにすごく共感だとかともまた違うのだけど出演された圧倒的なみなさんのお芝居がすごかったのです。わたしは数えるほどですが舞台をみて好きだなって役者さんもでていらっしゃって

交錯する登場人物が同時にちゃんといて目が届かないところにも世界があるのですね。

ほんとは二回はみたいなぁ。

終演後いつも少しご挨拶タイムをつくってくださることが多くて今回も幸いにも直接見た直後に

感想お伝えすることができたのですが直後すぎていつもあわあわしてしまう。

でもとりあえずあっいつものふくちさんだ。思えば思うほどその直前のあの舞台の沢登という男の焦燥やいらだちや悲しみと解放をみていたことにぐっとぐるのです。

ちゃんともう一回感想お伝えしたいな。もっと気持ち準備しておけばよかった。こういうとお手紙ですね。

覚書のような日記だな。でもなんか生よいね。ってすごく思ったの。

会場でひさしぶりのお友達にも会えた!

いろんな好きがあるっていいな。

ふれるというと、ご本いくつか読ませていただきながらお伝えできていないです。なんかお手紙にしたいのですよ。ツイッターすごく便利で早くてでもはずかしんだな。

ときどきちょっとあせってしまうこともある。そのときはひとやすみ。

すごく好きを少しずつでいい。しあわせはそんなかたち。

あーもうね。6月も終わりが見えているのにいまだに作品展のことがすとんとかたちにならずに参ってまする。どうしよう。

インプットもしたいけれどふれすぎるとあっぷああぷして自分からおぼれてしまいそう。

自分の好きをみつめよう。としてるけど、なにが好き?えっ2人を描きたいよう。なんて。

なんかこれをなくすと私じゃなくなる気がする。

でも2人にかさねる前の好きを摘んだらいいのかな。いいのかな。

かっこよくいきたいのですが どんとなんか押してください。

さぁ朝はちびにおめでとうを言うよ。

よい日しよう。がんばろー

 
 
 

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